こんにちは。
Tatsuこと、小川辰徳です。
今日はブックオフ攻略法についてお伝えします。
結論から言いますと、
バーコードリーダーを使えるか否かを把握する事です。
ブックオフホームページとグーグルマップを使用していきましょう。
グーグルマップ↓↓
http://sedoriafi.xsrv.jp/web/97/
方法
1.ブックオフのホームページを開き、お住まいの都道府県を選択し、検索。
↓
2.検索した店舗リストをプリントアウト。
↓
3.全店舗に電話確認。
私の場合、神奈川全店と東京、静岡、埼玉、山梨の利用する店舗に鬼電しましたよ(笑)
確認事項は1点です。
「そちらのお店はバーコードリーダーを
使ったせどりを禁止されていますか?」
【禁止店舗】
「はい、当店では禁止させて頂いております。」
【許可店舗】
「禁止ではないのですが、他のお客様にご迷惑になると
判断した際はお声掛けさせて頂いております。」
これは事実上のOKです。
ついでに駐車場の料金も気になる人は確認しましょう。
↓
4.バーコードリーダー使用可否を店舗リストに転記。
(駐車場料金やその他に確認した事も記入しておく。)
↓
5.全店舗確認後、グーグルマップを開き、
マイプレイス、地図作成の順に進んでいく。
(ブックマークしておくと便利。)
↓
6.バーコード使用可能店舗を確認し、
ブックオフのホームページより住所をコピー。
↓
7.コピーした住所をグーグルマップの地図で検索。
↓
8.ピンが地図上に打たれるので、店舗名とバーコードリーダー使用可を記載。
(バーコードリーダー使用不可店舗に関しては、スルーでOK。)
私の場合、駐車場料金、1dayパス使用の可否、
電話番号、クレジットカードの使用可否も記入しています。
以上
一度上記の準備をしておけば、二度とブックオフで気を遣う事は有りません。
ブックオフ店員はせどりの存在を把握していますので、
バーコードリーダー使用可の店舗では注意される事が有りません。
黙々とビームしましょう(笑)
店員が近くに来ても気にする必要はありませんよ。
むしろ「いつも沢山買って頂きありがとうございます。」
と気の利く店員なら声をかけてきます。
ここぞとばかりに、最近どの辺りを値下げしたのか聞いてみましょう!
裏ワザ
1.バーコード使用不可店舗に関してですが、目利きが付けば有効に使えます。
せどり禁止店舗の為、ライバル不在=スーパーチャンス(笑)
ある程度慣れてきたら、せどり禁止店舗もマップに追加しましょう。
2.ツタヤや他の仕入れ先も加えていけば仕入れルートも同時作成可能。
ピンを色分けすれば見やすさ2.2倍(笑)
P.S レポート審査落ちました(涙)
速攻で修正して再審査受けてますので、
しばしお待ちを。
それでは、
ガンガン稼いでいきましょう!!